みなさん、フェスは好きですか?たくさんの豪華アーティストたちが集い、暑い陽射しの元鳴り響く音楽。音楽好きにはたまらないイベントですよね!
この記事は、フェスに行ってみたい、興味があるけど行ったことがない方への入門記事となっております!
という方向けの長ゆるーい辞書になっております!さぁ、このブログ読んであなたもフェスマスターに!
フェス情報を入手
まずフェスが行きたいのにどこでどんなフェスが開催されるか情報を入手しないと始まりません。
そんな時はFestival Lifeがおすすめ!全国各地のフェス情報が手に入れられます!
チケットを入手する
さぁ、フェスへの切符です。これを手に入れなければ始まりません!
フェスごとの公式ホームページからチケット応募や購入をしましょう。
転売で買うのはダメ!
人気のアーティストが来るほど倍率も高くなり入所困難に…。需要と供給の世の中ですから。そこでどうしても手に入れたい、その気持ちもわかります。ですが、転売サイトからの購入はあまりオススメしません。定価よりも高いお金を払わないといけないので転売ヤーの思う壺です。
また、転売サイトに出回っているチケットは開催主催側からブラックリストに入れられるケースも。高いお金を払って購入、しかし入ることができない。2度苦しみます。
寝坊しない
いよいよ明日に控えたフェス!ワクワクがとまんねぇ!お目当のアーティストはトップバッター!そんな状況で寝坊して見れなかったら最悪ですよね。これに関しては頑張れとしか言えません(笑)
迷わずに会場へ
いよいよフェス当日。しかしフェスはあなたのお家にやって来ません。あなたがフェスに行かないと。
事前に行き方や所要時間は調べておきましょう。
あと、開演時間の1時間前に着くように設定するのがオススメ!学校でも習いましたよね?渋滞やトラブルに巻き込まれる可能性があるので早めの駆動を!と。そんな初歩的なことも思い出させてくれるブログ。
案内に従ってくださいね。くれぐれも近道とか考えないように!フェスは落ち着いて行動しましょう。そしてそして…
思う存分楽しむ
ここまでお疲れ様でした。あとは楽しむだけです。腕あげて、声出して、ジャンプして、思いっきり汗かいてください!中ではアーティストグッズが売っているので記念にどうぞ!
また、フードコーナー、ドリンクコーナーもあるので快適ですよ。
最後に、フェスに持って行くと便利な物を紹介します!
フェスは暑い時期に行われることが多いです。そんなときに役立つのがクーラーボックス。どこの部活だ、と思うかもしれませんが、結構持って来ている人を見かけます。水分を凍らせておいたり、タオルをひんやりひやしたり、汎用性高いです!また、持ち運びに便利なホイール付きがオススメです。
価格:5,380円 |
最後に
ごみは分別しましょう!地球に優しく気持ちいフェスにしましょう。
好きなアーティストの他にも新しく発見があるのがフェス。みなさんにとって最高のフェスになることを祈ってます!