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【サマソニ2022参戦】野外フェスに持って行って良かったもの・勉強になった点を紹介！ポーチや水分など

 

夏と言えばフェス！音楽好きにはたまらない季節ですよね。3年ぶりにサマソニが開催されるなど、少しずつではありますが世の中に楽しみが戻りつつあります。

今回はフェスには過去数回しか行ったことのない私が、サマソニに実際に持って行って良かったものや、他のお客さんから学んだ点などを紹介します。
今後フェスに参加する必要する方への参考になれば幸いです。

タオル

忘れてはならない、タオル。汗を拭くのはもちろん、好きなアーティストを応援するグッズとしても活躍します。

アーティスト名やフェスの名前が入ったものなど、会場でもさまざまなタオルをグッズ販売しているので現地でも手配することができます。

いっとー
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僕は競馬のタオルを持って行ったぞ！

キャップ

野外だと日差しが強く、熱中症対策としてもキャップ（帽子）をおすすめします。アウトドア用はもちろん、スポーツ用などなんでもOKです。

いっとー
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僕はディズニーで買った帽子でいきました！

ハンディファン

最近街中で見かけることが多いハンディファン。こちらも熱中症対策として大活躍。初めは熱風がくるだけと思っていましたが、使ってみればしっかり冷風がきます。

多彩なデザインと自由なスタイリングの家具、インテリア雑貨を販売する【Francfranc】や、アイリスオーヤマの公式通販サイトアイリスプラザなどで購入することができます。

ポーチ・ミニバッグ



こちらは他のお客さんを見て勉強になった点です。私はリュックサックだけで行ったのですが、まわりはリュックで来て、必要な荷物だけをポーチに入れて持ち出し、リュックはクローク・コインロッカーに入れる、という方が多かったです。

確かにポーチに水分やスマホの充電器、ハンディファンなどを入れれるので非常に便利だなと思いました。

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次から真似るぞ！
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替えのTシャツ

野外では非常に汗をかくのでTシャツが非常に濡れる＆臭くなりがち。そんな状態で帰るのは非常に不快。

そんな時に替えのTシャツがあれば便利です。グッズでTシャツも売っているのでそちらを利用してもいいでしょう。

冷感グッズ

野外で活躍するのは冷感グッズ。上記の写真は、水に濡らして絞り、軽く振るだけでひんやり冷たくなるという冷感グッズ。薬局でも売っています。


他にも、直射日光下においてゼロエネルギーで物を冷やし炎天下でも日陰のような涼しさを感じられる世界初の放射冷却素材ラディ クールや、


2020年に販売からわずか3か月で20万台（累計25万台）を売り上げ、大ヒットを飛ばしたネッククーラーNeo。
そして2021年の今年はさらに進化したネッククーラーEvoを販売する【サンコーレアモノショップ】もおすすめです。

塩分チャージ

こちらも熱中症対策として必要です。汗をかくと体内の塩分が出ていくのでしっかり塩分・クエン酸・カリウムをチャージしましょう。

マツモトキヨシやコンビニでも売っているタブレッツが持ち運びにも便利でおすすめです。

タクシーアプリ

サマソニの場合、海浜幕張駅から幕張メッセ・ZOZOマリンスタジアムへ少し距離があります。シャトルバスがあるとはいえ、すごい人なのでタクシーでの移動がおすすめです。

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タクシーアプリGOなら、スマホで楽々配車ができる上に、下記紹介コード入力で2000円分のクーポンも利用できてお得です。

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キャッシュレス決済

金銭やり取りは感染面も懸念されることから、売店もキャッシュレス対応の店が多かったです。

また、水分補給が必要なので自動販売機が結構混んでました。そんな時にキャッシュレス決済でサクっと購入できれば嬉しいですよね。

SuicaやPayPayなどキャッシュレス決済アプリは1つくらいは入れておきましょう。

SNS上のおすすめ

SNSにもおすすめの持ち物をまとめている方がいるのでぜひ参考にしてみてください！

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最初に見とけばよかった～！

みなさんもぜひ準備万端でフェスを楽しんでください♪

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